五嶋 龍さんと惑星

情熱大陸でヴァイオリニストの五嶋 龍さんがお話していました。

生きて生きて生きつくしたいとおっしゃってましたが、

お話が大変おもしろいです。

私の周りにも本気で宇宙にかかわっている方がいますが、

自分の惑星が欲しい、何世紀も行きたい、

そのような話をする友人はいませんでした。

なるほど、惑星か!それは考えつかなかったと思い、

さっそく五嶋 龍さんを調べてみると、大変おもしろい方です。

名門ハーバード大学を卒業。専攻は物理学で、量子力学を学ぶ。ヴァイオリンだけでなく、3段の実力の空手も練習を欠かさない。

自分の未来像は??という問いには、

「30代までにはヴァイオリンの世界でトップレベルにたどり着きたい。自分に恥じない空手もしたい。億万長者にもなっていたい」

「40代までには家族をもちたい。それから宇宙に行く計画を始めたい。50歳までに何人かの仲間を集めて寿命を延ばす研究をするためのファンドを立ち上げシンクタンクを設立したい」

「余裕ができていたらロックスターにもなりたいし、DJでエレクトロミュージックのスターにもなりたい。そして60~70代になったら地球を離れる計画をしていたい」

「70歳過ぎたら100歳までには冒険に出ていたい。100歳から200歳くらいには自分の惑星をもつ計画を立てたい。1000歳までには自分の王国じゃないですけど…」

出典 五嶋龍「1000歳で自分の王国を」 〈AERA〉-朝日新聞出版

このリスト、70から冒険、そして100歳から惑星とは!

今までお会いしたことのないスケールの大きさです。

さらにお姉さんの五嶋 みどりさんは、“タングルウッドの奇跡”としても有名な、現代におけるトップヴァイオリニストの一人ということ。

“タングルウッドの奇跡”の動画をさっそくみましたが、すごいです。

“タングルウッドの奇跡”とは、

14歳の少女時代、タングルウッド音楽祭を、レナード・バーンスタインの指揮で

、「セレナード」を演奏中にヴァイオリンの線が2度も切れるというアクシデントに見舞われながらも、コンサートマスター、

福コンサートマスターのバイオリンに持ち替え、ヴァイオリン3挺で最後までを演奏を完遂したという事件だそうです。

まさしく驚異のヴァイオリニスト。

世の中には、そして限界を設けず着々と行動する魅力的でとても素敵な方がたくさんいるんだ!!

改めて感動したとてもよい一日でした。

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